どうか自粛するお力を貸してください

どうか自粛するお力を貸してください

自治会役員の皆様
関係者の皆様
その後、皆様如何お過ごしでしょうか。自粛生活も長期に渡っておりますので、体調など崩していなければ良いなと心配しております。
以下、長文になりますがお読みいただければ幸いです。
大成中学校のPTA会長からの悲痛な訴えです。市内の病院に勤める看護師さんで、4/15(水)にPTAの仲間に配信した内容です。
以下、本文。

皆さま、お力を貸してください。
さいたま市思ったより感染者が増えてないなーとか、みんな外出してるじゃんとか、案外平気じゃないか?と思われている方がまだまだ多いように感じています。

医療の現場では、今対策電話センターに相談してもまずは「かかりつけ医」に行くよう指示されます。
普通のクリニックではなんの準備もないまま、「発熱者」および「呼吸器症状のある方」は感染者疑いとみて、通院の患者さまを守るため、医療従事者を守るために、防護服・ゴーグル・マスク・手袋で対応しなくてはいけません。
通常の診察に加えて感染予防対策をし、消毒をしなくてはいけません。
症状も発熱も軽い肺炎像があって保健所に申告しても、「濃厚接触者リストには該当しないから」とPCR検査にすすむこともできません。
もちろん、PCRをすれば良いということでないのは承知しています。
現場では防護服がないのでゴミ袋とシャワーキャップをかぶっています。
通常の診察もスムーズに進まず待合室は三密の状態です。

また埼玉県は軽症の陽性者が自宅待機していますが、この方達が病院に搬送される時は救急車で搬送します。
搬送後の救急車および搬送に関わった救急隊は、一定の時間消毒の為に待機となります。
つまり、その間に救急搬送の依頼があっても救急車も救急隊も現場に向かうことはできません

もし、今大切な誰かが交通事故にあってもすぐに救急車が向かえないかもしれません。
もし、病院に運ばれても、消毒中の処置室があくまで待たなくてはいけないかもしれません。
感染予防が満足にできない医療従事者が次々と自宅待機になり、人員が足りず、緊急手術ができないかもしれません。

新型コロナウィルスにかからないだろう、軽傷で済むだろう。ではなくて、新型コロナウィルス以外の急病や事故や怪我で命を落とすかもしれません。
医療崩壊はコロナの患者さまが診れないことではありません。
コロナの患者さまを対応していく弊害が一般の患者さまにも及ぶことです。

どうかどうか、せめて皆さんの周りにお出かけする方がいたら、マスクの行列に並ぶ方がいたら、「今は家にいてほしい」と声をかけていただけませんか?
危機感のあまりにない状況に心がすり切れて、このような場で、PTA活動とは全く関係ないメッセージをすみません。
読んでいただいてありがとうございます。

以上
以下 天沼町二丁目東部自治会長より
お読みいただいてありがとうございます。
新型コロナウィルス感染が、もうそこまでやってきています。
仮に感染しなくても、他の病気や事故で病院が必要となった時…
今後の感染拡大の状況では、医療崩壊により確実に助かる命が救われないといった状況になりかねません。
皆さん、家にいてください。
感染リスクの高いところには行かないようにしてください。
日用品や食品の買い物は混んでいる時間を避けて買い物に行くようにしてください。使えるご家庭は、ネットスーパーを利用しましょう。
『家族は自分たちで守る、子どもは親が守る、自分は自分が守る』を実行していかないと、5月には、さいたま市だけで想像もできない数の感染者となってしまいます。

自治会活動は、収束してからで間に合います。
今は、
何もしない
気になるけど我慢する
どうしてもの時は電話やメール・ラインにて情報交換をお願いします。
最後になりますが、皆様のご健康と自治会地域の皆様の感染予防を心よりお祈りしております。